症例

直腸の炎症性ポリープ・腺腫

10歳 ミニチュアダックス 去勢雄
数ヶ月前よりしぶり、血便が続き直腸粘膜のポリープを指摘され他院で病理検査した所悪性度の低い直腸腺癌と出た。
ダックスに発生する直腸腫瘍は免疫的な関与も指摘されているため他施設にてステロイド・ピロキシカム・免疫抑制剤等で治療していた改善が認められなかったため本院に来院した。
内科治療で良い効果が得られなかったので、外科治療として粘膜プルスルーを行った。

肛門よりアプローチし直腸の粘膜を分離している所
肛門よりアプローチし
直腸の粘膜を分離している所
直腸粘膜がかなり引き出せた所
直腸粘膜がかなり引き出せた所
直腸を開くと広範囲に広がった病変が認められた
直腸を開くと広範囲に
広がった病変が認められた
変がなくなったところで切断し直腸に縫合する
病変がなくなったところで
切断し直腸に縫合する
縫合終了
縫合終了
切り取った病変
切り取った病変

病理は炎症性ポリープ
切除後2週間ほど一時的な狭窄で便が出にくくなったがその後徐々に改善し現在2年後も再発なく順調に経過中

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池尻大橋ペットクリニック

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